バウンサーやハイローラックは必要?人気のおすすめ13選!
バウンサーって必要?ハイローラックとの違いは?
育児の手助けにはなるの?
そんな疑問に答えつつ、人気商品を紹介していきます。
目次
バウンサーやハイローラックは必要?
バウンサーやハイローラックは赤ちゃんグッズの中でも比較的高価なもので、買うのを迷っているママさんたちも多いと思います。
安いものを買って失敗したら安物買いの銭失いになってしまうし、いきなり高いものを買うのには躊躇してしまう…
ここではまずバウンサーやハイローラックのメリット・デメリットを徹底的に解説していきます。
メリット1.短時間だけど赤ちゃんを1人にしておける
毎日赤ちゃんから目を離せずに育児をしていると本当に疲れますよね。
赤ちゃんのお世話以外にも自分のことや家の事をやらなければいけないので、赤ちゃんが寝た隙を見てトイレに行くしかないと言う人もいます。
トイレを我慢しまくった結果、膀胱炎になってしまったなんてママもいます。
そんな時にバウンサーやハイローラックがあれば数分の間はママさん1人で動くことができます。
また、ママ1人でお風呂に入れなくてはいけない時に脱衣所に数分置いておくという使い方をしている方も多くいます。
安全ベルトが付いていますので、しっかりと固定しておけば赤ちゃんが勝手に動いて床に落ちてしまう心配もありません。
あまり長い間赤ちゃんから目を離すことはおすすめできませんが、日々の生活を少しだけ楽にしてくれますよ。
メリット2.赤ちゃんをあやしたり寝かしつけにも効果的
赤ちゃんはバウンサーやハイローラックのようなユラユラとした揺れの動きが大好きです。
普段はママの抱っこでユラユラしていい気持ちになっていますが、バウンサーの揺れでついつい寝てしまう赤ちゃんもたくさんいます。
ぐずった赤ちゃんもユラユラして機嫌が直ることも期待できます。
ずっと抱っこをしているとやはりママの体力は奪われていきます。
少しでも休みたいと思っているママがバウンサーやハイローラックを購入しています。
メリット3.外出時の赤ちゃんの居場所にもなる
ハイローラックは大きいので難しいですが、バウンサーはものによってはかなり小さく折り畳めたり、持ち運び用のキャリーバッグがあるものまであります。
そういったものであれば気軽に持ち運んで、ママ友や親戚の家に遊びに行った際などに赤ちゃんの居場所として使うことができます。
普段から良く遊びに行くおじいちゃんおばあちゃんの家などであれば孫用のスペースがあったりする場合もありますが、そうでない場合はおでかけした際にどこに赤ちゃんを置いておくかというのは地味に考えさせられる問題です。
そういった機会が多い方はコンパクトに折りたためるバウンサーの購入をおすすめします。
メリット4.ミルクの吐き戻し防止になる
バウンサーやハイローラックはリクライニング調整で背もたれを上げることができ、ベッドに置いた時よりも赤ちゃんの上体が上がります。
上げ気味の角度にして使えばおっぱいやミルクの吐き戻しの防止に役立ちます。
授乳後は赤ちゃんを縦に抱っこしたり背中をポンポンと叩いてゲップをさせるようにしますが、それでも出ない時はたくさんあります。
頑張ってずっと縦抱っこをしているよりもバウンサーやハイローラックに置ければ育児負担の軽減にもなります。
背もたれが起きて上体が上がったその姿勢は赤ちゃんにとって消化に良い姿勢なので吐き戻し防止に有効なんですね。
デメリット1.合う合わないは赤ちゃん次第
実際に赤ちゃんが揺れを心地よく感じてくれるかどうかはその赤ちゃん次第です。
いきなりギャン泣きする赤ちゃんは少ないようですが、ほんの短い時間で飽きてしまって嫌がる赤ちゃんは結構います。
ママ友などの家にバウンサーがあったら試しに使わせて貰えると一番いいですね。
ベビー用品店でもそれぞれの商品の揺れ方や動き方は体感することができるので試してみることをおすすめします。
デメリット2.置き場所が取られる
これはどんな赤ちゃんグッズにも言えることですが、置き場所を考えなくてはいけません。
バウンサーはそんなにジャマにはなりませんが、ハイローラックの場合は比較的大きめのグッズになりますので、自分の家のどこに置くのか具体的にイメージしておいた方が良いですね。
注意!ベッド代わりには使えない
バウンサーはもちろん、ハイローラックもベッド代わりに使用することはできません。
バウンサーはフルフラットになりませんから長くても1回の連続使用は1時間以内にするように心がけましょう。
ハイローラックはフルフラットになってベッドに近い感覚がありますが、これも一日中使用するような使い方はいけません。
コンビやアップリカなどのメーカーでも1時間以内の連続使用を推奨しています。
お昼寝程度なら構いませんが、寝具ではありませんのでベッドの代わりにはならないと思って購入してください。
赤ちゃんが寝るところはベビー布団の上にしてくださいね。
バウンサーとハイローラックの違い
バウンサーとハイローラックって何が違うの?
具体的に例を上げてわかりやすく説明していきますね。
バウンサーとは
バウンサーには大きく分けて2種類の動きをするものがあります。
1つはベビービョルンのバウンサーのようにバネのように上下に浮き沈みをするタイプものです。
画像:http://www.babybjorn.jp/
そしてもう1つはフィッシャープライスのようにロッキングチェアのように前後にユラユラと揺れるタイプのものです。
画像:http://www.fisher-price.com/ja_JP/
いずれのタイプもリクライニング調整機能が付いていて、角度を何段階に変えることができるようになっています。
赤ちゃんがバウンサーの上で動けばバウンサーも動くようになっているので動き方を覚えて1人でバインバイン楽しそうに動いている赤ちゃんはカワイイですね。
自動で動くようになっている電動のものはほとんどありませんので、赤ちゃんが自分でユラユラしない場合はパパママが手で動かしてあげる必要があります。
価格的には4000円台から2万円くらいのものがあります。
ハイローラックとは
ハイローラックはハイローチェアとかベビーラックとも呼ばれています。
画像:http://www.combi.co.jp/
バウンサーとは違いほぼフルフラットになり、赤ちゃんの寝かしつけに使われることが多いです。
ゆっくりと前後に揺れる動きをします。
オムツ替えスペースとしても使うことができます。
スイングは手動で動かすものと電動で動くものの2種類があり、電動ものもはオートスイング機能で自動的に揺れてくれますので非常に楽です。
しかしバウンサーよりも高く、手動で安くても1万円以上、電動のものであれば高いものは5万円以上します。
また、ハイローチェアは赤ちゃんの成長に合わせて高さを変えてベビーチェアになったりするのでバウンサーよりは長く使えるという違いがあります。
画像:http://www.combi.co.jp/
バウンサーよりは価格が高いものが多いですが、1台何役にもなりますし使用期間を考えてハイローラックを選ぶ方も大勢います。
寝かしつけができるということを全面に押し出している商品も多いですが、メーカーは1時間以内の使用時間を推奨しています。
赤ちゃんが寝たらベッドや布団に移してくださいとアナウンスしているので、赤ちゃんを長時間ハイローラックに寝かし続けるような使い方はやめましょう。
バウンサーやハイローラックはいつからいつまで使える?
バウンサーは新生児から2歳ごろまで使えるものが多いです。
しかし実際は1歳を過ぎるころから動きまわってしまって使えなくなってしまったという人も多くいます。
ハイローラックの場合は新生児から4歳ごろまで使えるというものが多いです。
ベビーチェアにもなるハイローラックは実際に4歳近くまで使う方も結構いますね。
バウンサーのおすすめ厳選6選!
バウンサーと言えばベビービョルン!バランスソフト
ベビービョルン 【日本正規品保証付】 バウンサーバランスソフト Air ブラック 005028
スウェーデンの育児メーカー、ベビービョルンは抱っこ紐でも有名ですが、バウンサーの人気も非常に高く、常にランキング上位にいる素晴らしいバウンサーを作っています。
大ヒットしたバウンサー「ベビーシッターバランス」が進化して「バランスソフト」となって新登場しました。
ソフトで丸みのあるデザインに変わり、赤ちゃんをより優しく包み込むようになりました。
簡単に外せるシートカバーは丸洗いできるのも嬉しいですね。
お値段は少々高いですが、その揺れは多くの赤ちゃんをあやしてきた実績があり、ユーザー満足度も非常に高い1台です。
頻繁に持ち運ぶ人には別売りのキャリーバッグもおすすめです。
木製のトイも別売りであります。
ベビービョルン 【日本正規品保証付】 バウンサー用 木製トーイ 080500
価格 | 20,520円 |
リクライニング | 3段階 |
対象 | 1ヶ月~24ヶ月まで |
価格は2016年9月時点での価格です。
3WEYで使える!フィッシャープライス インファント・トドラーロッカー
フィッシャープライス 【日本正規品】 インファント・トドラーロッカー カエル(BCC52)
アメリカ発の世界ナンバーワントイブランドのフィッシャプライスのバウンサーです。
色は3色のバリエーションがあり、ウチはピンク色の「ウサギ」を購入しました。
実際に使ってみて、非常に良く出来ているなぁと感心しました。
最大の特徴は赤ちゃんが喜ぶ振動する装置が仕込まれていることです。
これは他のバウンサーにはあまりありませんね。
タイミングにもよりますが、ぐずっている時にもこの振動スイッチを入れると泣き止んで楽しそうに表情が変わることも多々あります。
取り外し可能なトイバーは真ん中のおもちゃを引っ張ると音楽が流れるようになっていて、赤ちゃんが手を伸ばすと届く距離感はバツグンでした。
4ヶ月の時点で引っ張るのを覚えて楽しそうに遊んでいました。
また、赤ちゃんが大きくなったらロッキングチェアとして18kgまで使える仕様になっています。
コンパクトに折りたたんだりすることはできないので、持ち運びには適さない商品です。
実際にその大きさになるまで使えるかはわかりませんが、1歳半くらいまで使えれば充分コスパの良い商品だと思いますよ。
価格 | 5,233円 |
リクライニング | 2段階 |
対象 | 1ヶ月~18kgまで |
価格は2016年9月時点での価格です。
カトージ NewYork Baby ベビーバウンサー
365日あす楽★代引・送料無料★ベビーバウンサー ニューヨークベビー2カトージ Katoji【テーブル付】 NewYorkBaby ラック・ハイローベッド&チェア【あす楽対応】【HLS_DU】【RCP】
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リクライニングが7段階調整でき、ほぼフラットな状態にもできる便利なバウンサーです。
水平になる機能は赤ちゃんの寝かしつけには使いやすいですね。
ストッパーで固定することで揺れが固定され、ベビーチェアとして使えるようになるのでおすわりの練習や離乳食を食べさせる時などに活躍します。
このベビーバウンサーは旧モデルと新モデルがあるようで、上記楽天ショップで売られているベビーバウンサーは新モデルのバージョン2です。
以前のバージョンは月と雲のおもちゃがトイバーから取り外し可能だったのが、2になって取り外し不可になったようです。
取り外しできた方が洗濯など利便性が高いような気もするのですが、安全性を考慮したのでしょうかね。
リクライニング機能も6段階から7段階に増えています。
また旧タイプは股ベルトがなかったのに対して新モデルの2では股ベルトが付いてさらに安全性が高くなったようです。
価格 | 8,480円 |
リクライニング | 7段階 |
対象 | 0ヶ月~体重15kgまで(3歳ごろ) |
価格は2016年9月時点での価格です。
リッチェル バウンシングシートおもちゃ付きR
リッチェル バウンシングシートおもちゃ付きR
丸洗いできる通気性の良いメッシュシートを採用しているバウンサーです。
赤ちゃんは汗っかきですから助かりますね。
床との接地部分に滑り止めが付いているのでバウンサー自体がズレることもなく、フローリングを傷つけたりする心配もありません。
布製のおもちゃは取り外しできますので月齢に合わせてお手持ちのお好みのおもちゃをつけることもできますね。
価格 | 5,272円 |
リクライニング | 3段階 |
対象 | 新生児~24ヶ月頃まで(13kgまで) |
価格は2016年9月時点での価格です。
コスパ最強!西松屋オリジナルのマムズキャリー・CATベビーバウンサー
マムズキャリー・CATベビーバウンサー
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ベビービョルンのバウンサーが欲しいけど高い…
そう感じている方にはこちらのバウンサーがおすすめです。
主婦の味方、西松屋オリジナルのベビーバウンサーです。
私も実際に店舗に行って娘を入れて試してみましたが、ベビービョルンのものよりもバネが柔らかくてゆっくりと動いてくれました。
動きの見た目的にはベビービョルンよりもこっちの方が優しそうで良さそうな印象がありました。
個人的には安いしコレいいなぁと思っていました。
娘は楽しそうにバインバインしていましたよ。
シンプルで軽くて折りたたみも簡単です。
価格がベビービョルンの1/4なので、万一赤ちゃんが嫌がったとしても家計のダメージが少なくて済みますね。
価格 | 4,979円 |
リクライニング | 4段階 |
対象 | 新生児~24ヶ月ころまで(13kg以下) |
価格は2016年9月時点での価格です。
唯一無二の横揺れを実現!カトージ NUNA LEAF
nuna ヌナ バウンサー Leaf TWILIGHT ブラック 03938
カッコイイですね、コレ。
オランダのプレミアムブランド「NUNA」のバウンサーは他のとはひと味違った形です。
芸能人とかが使っていそうなスタイリッシュさですね。
ベビービョルンのバウンサーのように縦にバインバインするのではなく、左右にとてもゆっくりと揺れます。
しかもひと押しで1分間も揺れ続け、少しづつ小さくなっていくその揺れは赤ちゃんを眠りへと誘います。
また、こちらの動画を見ていただくとわかりますが、赤ちゃんがおしりをうまく使うと1人で揺れ続けることができます。
インテリア性も高く、非常にカッコイイのですがやはりお値段が少々高めです。
レバーを上げるだけで横揺れスイング機能をロックすることができ、アルミニウム合金でできたベースにより体重60kgまで座ることができます。
とても重そうに見えますが、重量は4.9kgなのでフィッシャープライスのインファント・トドラーロッカーの5kgよりも軽くできています。
片手での持ち運びにも苦労しないでしょう。
軽くて丈夫でカッコイイ!しかし高い!!
スタイリッシュなバウンサーが欲しい方は検討してみてはいかがでしょうか?
価格 | 25,920円 |
リクライニング | なし |
対象 | 0ヶ月~3歳ごろまで(耐荷重60kgまで) |
価格は2016年9月時点での価格です。
ハイローラックおすすめ厳選7選!
コンビ ネムリラ AUTO SWING BEDi
ネムリラのオートスイングは入眠率No.1を謳っていて、15分間の揺れで94%の赤ちゃんが寝たという実験結果があります。
その秘訣は1分間に約69回というママの心拍数に近いスイング周期。
平均40分かかる寝かしつけ時間がネムリラを使ったことによって平均5分36秒になったとしています。
実際にこんなに楽に寝かしつけられるのかどうかは赤ちゃんにもよるところが大きいとは思いますが、忙しいママたちの子育ての助けになることは間違いありません。
ネムリラ AUTO SWING BEDiは3つのグレードがあり、スタンダードモデルは電動のオートスイング機能はついていないので手動でのスイングになります。
■スタンダードモデル
■ハイグレードモデル
■最上位モデル
オートスイング機能が付いているモデルは電動なのにモーターを使わない独自機構でモーター音がしないものポイントですね。
少し高いですが、せっかく買うならエアウィーヴシートマットも付いている電動オートスイング機能付きのグレードがおすすめです。
価格 | 52,920円~75,598円 |
対象 | 新生児~4歳頃まで(18kg以下) |
価格は2016年9月時点での価格です。
コンビ ネムリラ AUTOSWING/ネムリラ エッグショック
こちらのハイローラックはコンビ「ネムリラ」のベーシックモデルです。
先ほど紹介したネムリラ AUTO SWING BEDiの廉価版と考えて頂ければと思います。
同じくグレードが3つあって、一番下のグレードはネムリラ エッグショックという名前で、オートスイング機能は付いておらず手動スイングのみです。
中間グレードと上位グレードの2つはその名の通りオートスイング機能付きです。
■スタンダードモデル
■ハイグレードモデル
■最上位モデル
どのグレードのモデルもハイローラックとしての十分な機能を備えているので安心して使うことができます。
電動のオートスイングを安心の日本メーカーのもので安く買いたいという方におすすめです。
価格 | 24,743円~36,687円 |
対象 | 新生児~4歳頃まで(18kg以下) |
価格は2016年9月時点での価格です。
アップリカ ユラリズム オートシリーズ
コンビに対抗するのがこちらのアップリカのユラリズム オートシリーズです。
こちらのモデルもスタンダード、DX、HIDXと3つのグレードがあります。
スタンダードモデルでも電動のオートスイング機能が搭載されています。
ユラリズムオートは赤ちゃんの寝かせ替えについてよく考えられて作られています。
赤ちゃんをハイローラックの上でずっと寝かし続けるのはメーカーも推奨しておらず、赤ちゃんが寝たらベッドや布団への移動をしなくてはいけません。
その際に赤ちゃんが起きてしまうことって育児あるあるですよね。
ユラリズムは赤ちゃんを包み込むような形状のホールディングパッドαや寝かせ替えクッションなど独自のアイテムを使えるように設計されています。
ホールディングパッドαでそのままベッドに移動できます。HIDXとDXが対応しています。
こちらは寝かせ替えクッションです。最上級グレードのHIDXのみ対応です。
寝かしつけにハイローラックを使いたいという基本的なニーズにしっかりと応え、さらにその上を行く提案をしてくれている素晴らしい商品だと思います。
電動スイングも3つのモードから選べるので赤ちゃんのお気に入りを探すことができますね。
■スタンダードモデル
■ハイグレードモデル
■最上位モデル
価格 | 51,840円~74,520円 |
対象 | 新生児~48ヶ月(体重18kg)まで |
価格は2016年9月時点での価格です。
コンビ ネムリラjoy EF
コンビ Combi ネムリラjoy EF サーカスイエロー(YE)
ネムリラjoyEFは楽しいおもちゃが付いたトイバーが特徴的ですね。
取り外し簡単で角度調整もできます。
シートの生地はもちろん丸洗いできるのですが、リバーシブルになっていて裏返して両面使うことができます。
電動スイングではなく手動なのですが、その分価格も抑えられています。
テーブルも付いているので離乳食が始まっても使えるのは嬉しいですね。
価格 | 24,840円 |
対象 | 新生児~4歳頃(18kg)まで |
価格は2016年9月時点での価格です。
アップリカ ユラリズム ソフトクッションEW
アップリカ ハイローベッド&チェア ユラリズム ソフトクッション EW ヘーゼルIV 【クッション類・カバー類 全部洗濯機丸洗い可&シートクッション縦横幅アップ】 (食事イス用 あやし用 寝かしつけ用) 91110
クッション部分は簡単に取り外すことができ、洗濯機で丸洗いすることができます。
商品名のEWはイージーウォッシュの略ですね。
赤ちゃんてそこら中のものを舐め回してよだれでベタベタになりますからね。
気軽に外して洗えるのは助かります。
このシリーズは西松屋やバースデイ、アカチャンホンポなどのベビー用品店とそれぞれコラボしていて、限定カラーを展開しています。
他の人と被らない個性的な柄のハイローチェアというのも魅力の1つですね。
価格 | 22,680円 |
対象 | 新生児~48ヶ月(18kg)まで |
価格は2016年9月時点での価格です。
カトージ スイングハイローラック エスコート
★送料無料★ スイングハイローラック エスコート カトージ Katoji ハイローチェア バウンサー ラック ハイローベッド ベビーチェア 【あす楽対応】【RCP】
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2016年10月15日発売のリーズナブルなハイローチェアです。
4段階の高さ調整や3段階のリクライニング機能など基本的な機能はしっかりと備えられています。
安価ですが、ベビーベッドなどで有名なカトージの商品なので安心して使用することができます。
テーブルも取り付けられるので赤ちゃんがおすわりできるようになったら離乳食を食べさせたりできますね。
手動スイング式のハイローチェアでいいのでできるだけ安く手に入れたいという方にはおすすめです。
価格 | 15,984円 |
対象 | 新生児~48ヶ月(18kg)まで |
ベビーラック ハイローベッド&チェア クローバーベージュ
これはかなり安いですね。
短い期間しか使わなそうだから…とレンタルを考えている方もこの値段なら購入した方が安くなる場合もありそうです。
手動スイングでハイローチェアに必要な基本的な性能は備えてあります。
こちらの商品を購入した方々のレビューも高評価なものが多く、コストパフォーマンスに優れた1台と言えますね。
価格 | 11,800円 |
対象 | 新生児~48ヶ月(18kg)まで |
まとめ
バウンサーとハイローチェアは似ているようで全く別のものです。
ハイローチェアは値段も安くはありませんから慎重に選びたいですね。
ウチの場合はフィッシャープライスのバウンサーを買いましたが、比較的安い値段だったので手が出しやすかったというのもありますが友達が同じものを持っていたので前もって試させてもらえたというのが大きかったです。
娘が楽しそうにしていましたし、嫌がる様子がなかったので安心して購入することができました。
赤ちゃんが好むか心配だったり短い期間だけ使いたい、ちょっと試してみたいという方にはレンタルという選択肢もあります。
他にも育児には出て行くお金は多いですから賢い選択をしていきたいですね。